ここは、アメブロを仕事に結び付けたい人のためのサイトです
アメブロでブログを書いている人、私の周りに何人もいます。
趣味で書いている人もいれば、仕事に結びつけるために頑張って記事を書いている人もいます。
でも・・・・残念ながら、アメブロをちゃんと仕事につなげている人は、極わずかです。
この「極わずかの人」、つまりアメブロを仕事にできている人は、なぜアメブロで成果を出すことができるのか。
それをこのホームページでは、解明していきます。
なぜ、アメブロなのか?!
アメブロのユーザ数は年々増え続けています。
そして、昨年の9月、Ameba を運営するサイバーエージェントは、ついに アメブロ のユーザー数が、4000万人を突破したと発表しました。
一人で幾つものアカウントを持つことが当たり前になっている アメブロ なので、ユーザー数ではなく、アカウント数と言ったほうが正しいと思いますが、それでも、多くの人が アメブロ を利用していることは事実です。
実際、2013年の調査では、アメブロのアクティブユーザー数は、40万人という結果が出ました。
この数字は、他のブログサービスを圧倒してダントツ1位です。
他のブログが束になっても、アメブロにはかないません。
ちなみに、順位とアクティブユーザー数は、こんな感じです。
アメブロのアクティブユーザー数:約40万人
FC2ブログのアクティブユーザー数:約10万人
Yahoo!ブログのアクティブユーザー数:約9万人
この数字を見ただけでも分かるように、アメブロに記事を書くと、その記事を読んでもらえる可能性が圧倒的に高いわけです。
それなら、自分の紹介したいもの、売りたいものをアメブロで記事にすれば、どこのブログで書くよりも効果的だということになります。
では、アメブロで、あなたの書いた記事がどのように露出するのか。
その具体例を見ながら、多くの人に読まれるための作戦を考えていきましょう。
集客できない原因を潰していくと・・・
あなたがアメブロで集客できていないと感じているのなら、その原因は何だと思いますか?
記事の内容だったり、更新頻度だったり・・・
それは、あなた自身が頑張って行動するしかありません。
記事の書き方更新頻度に関してはこちらを参考にしてください。
ここで、サポートできることは、もう少し技術的なことです。
集客できない原因の第一は「読者数」
アメブロで集客しようと思うのなら、最低1000人の読者は必要です。
でも、この1000人という数字、アメブロで読者登録できる上限数なんですよね。
それなら、自分が 1000人を読者登録し、その1000人に読者登録し返してもらっている状態が、限界なのでは?
そう思っている人が、意外に多いのです。
ところが、芸能人や有名人でもない一般の人が、読者を 1000人、1500人、2000人と増やしていくことができるんです。
ただし!!
これ、手動では出来ないのです。
いや、実際は出来なくないのですが、現実不可能なほど莫大な時間が掛かってしまいます。
解決方法は、ここにあります。
集客できない原因の第二は「ブログのデザイン」
仕事に使おうと思っているブログが、他の多くの人が使っているアメブロ提供のデザインだったら・・・
これは、独自性が無いブログとして、読者に真剣さを感じてもらえません。
ここは、オリジナルのデザインで、あなたらしいブログに変身させてください。
でも、アメブロのデザインを自分で見栄え良く返信させるには、かなり詳しくcssを勉強しなければなりません。
ナビゲーションメニューのある、まるでホームページのようなアメブロ。
そんなブログが、あなたにも簡単に作れます。
アメブロを仕事に活かすために必要な武器とは?!
アメブロを仕事に結びつけることは、充分に可能です。
そのための武器として、さまざまなツールが売られています。
私も、ほぼ全てのツールを試してきましたが、もっとも強力で使いやすいのが、アメーバキング2でした。
まずは、アメーバキング2を使って、デザインをカッコよくし、読者を1000人にしてみてください。
そこまでやって初めて、どんな記事を書いたら反響があるのか。
そのデータを取りながら、ブログを改善していくことができます。
アメーバキング2を使えば、読者ゼロから始めて、読者1000人まで、早い人で2ヶ月、遅い人でも4ヶ月あれば、達成できるでしょう。
是非、このサイトを参考にしながら、トライしてみてください。
■ アメブロの読者を3ヶ月で1000人にする方法は?
■ 規約違反で、記事やアカウントを削除されないためには?
■ 運悪く削除されてしまった時、短時間で復活させる方法は?
答えは、1つのツールにあります。
3年以上に渡り、1万人以上が使ってきたブログ総合管理ツール
アメーバキング2
今もなお、アメブロの仕様変更に速攻対応しつつ、
新機能の追加や機能改善で進化し続けています!